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最新情報

フランスのテレビ番組の取材を受けました。

2016年11月22日

日本を中心とするアジアのカルチャーを専門に扱うフランスのケーブルテレビ局「J-ONE」の取材を受けました。フランスでも「ZEN」という言葉は多くの人が知っていて、ライフスタイル的な位置付け、形容詞のような使い方として認識されているそうです。日本の文化に興味のあるフランス人に向けて、日本の文化を様々な角度から紹介する番組として、この展覧会に興味を持たれたとのことです。 特に仏像と障壁画がすばらしかったとのコメントをいただきました。

入場者10万人達成!

入場者10万人達成!

入場者10万人を達成!

2016年11月21日

臨済禅師1150年・白隠禅師250年遠諱記念 特別展「禅―心をかたちに―」の入場者が10万人を達成し、18日にセレモニーが行われました。セレモニーに参加されたのは、東京都からお越しの新井恵さん。ご家族・ご友人と来館された新井さんには、東京国立博物館の富田学芸研究部長から、記念品の展覧会図録と出品作品「国宝 瓢鮎図」のトートバックが贈呈されました。新井さんは「国内外の美術館・博物館を巡るのが好きで、思い込みなく何か感じられたらと楽しみにしてきました。」と語っていました。

入場者10万人達成!

「禅寺の四ツ頭茶礼」を開催しました。

2016年11月16日

特別展「禅—心をかたちに—」の開催を記念して、「禅寺の四ツ頭茶礼」を11月12日(土)に東京国立博物館 大講堂にて開催いたしました。建長寺で行われている四ツ頭の茶礼を再現・実演していただき、古くから伝わる礼儀作法を間近でご覧いただきました。

 

スタジオジブリの鈴木プロデューサーが来館されました。

2016年11月15日

「禅—心をかたちに—」展(〜11/27東京国立博物館 平成館)を鑑賞されたスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーのインタビュー動画が日経電子版「映像美術館」にて公開されました。 鈴木敏夫プロデューサーの鑑賞術を是非ご覧ください。

「ジブリの鈴木敏夫氏が禅展を鑑賞、制作に生かす」

 

チームラボ新作発表会が開催されました。

2016年11月9日

「禅 —心をかたちに—」展(〜11/27東京国立博物館 平成館)の関連企画として、来年1月にロンドンで発表予定のチームラボの新作「円相 無限相」の発表会を行いました。 チームラボ代表の猪子寿之氏、龍雲寺の細川晋輔師にご登壇いただきました。

 

また、東京国立博物館の救仁郷秀明氏より、後期展示に特別出品されている若冲の「鷲図」「旭日雄鶏図」をご紹介しました。禅に帰依した若冲による名品を会場でご堪能ください。

 

更に!会場撮影コーナーにて松泉寺の森昌寛師と救仁郷氏が坐禅のデモンストレーションを行いました。ご来場の記念に是非坐禅を組んでみてください!

特別展「禅―心をかたちに―」、後期展示がスタート
伊藤若冲の「鷲図」と「旭日雄鶏図」の特別出品が決定!

2016年11月8日

このたびアメリカのエツコ&ジョー・プライス夫妻のご厚意により、後期展示が始まる11月8日(火)から、禅に帰依した伊藤若冲の作品2件を、特別出品することとなりました。

今もっとも人気のある日本の画家のひとり伊藤若冲(1716~1800)は、大典和尚(梅荘顕常 相国寺第百十三世)と深交を結び、30代半ばから若冲居士と称して禅に帰依し、剃髪して肉食妻帯を避けました。相国寺には代表作の「動植綵絵」を「釈迦三尊像」とともに寄進し、鹿苑寺(通称は金閣寺)には障壁画を描き、父母と自身の墓は相国寺内に建てました。このように若冲は臨済宗の禅と深い関係にありました。

また58歳のとき伯珣照浩(萬福寺第二十世)に参禅して「革叟」という道号を授かり、晩年には海宝寺に障壁画を描き、五百羅漢の石像を奉納した石峰寺に遺骸が埋葬されるなど、若冲は黄檗宗の禅とも強く結ばれていました。

このように臨済宗・黄檗宗の禅に厚く帰依した若冲ですが、このたびエツコ&ジョー・プライス夫妻より格別のご配慮をいただき、「鶏の画家」と称される若冲が朝の到来を告げる雄鶏を描いた「旭日雄鶏図(きょくじつゆうけいず)」(写真左)、そして若冲最晩年の自画像とも評される「鷲図」(写真右)をご出品いただくこととなりました。本年は若冲生誕300年。禅に傾倒した若冲による壮年期の優品と最晩年の名品をご堪能いただけるこの機会をお見逃しなきよう、大幅に入れ替わった後期展示と合わせてご覧ください。

(左) 旭日雄鶏図 1幅 伊藤若冲筆 絹本着色 縦109.2 横48.5cm 江戸時代 18世紀 
   エツコ&ジョー・プライスコレクション
(右) 鷲図 1幅 伊藤若冲筆 絹本墨画 縦102.0 横41.0cm 江戸時代 寛政10年(1798)
   エツコ&ジョー・プライスコレクション

11月6日(日)関連イベント坐禅会を開催しました。

2016年11月6日 

特別展「禅—心をかたちに—」を記念して、関連イベント「坐禅会」を11/6に東京国立博物館の茶室、応挙館と九条館で開催しました。 僧侶の方々からご指導とお話をいただき坐禅を行いました。

「尺八コンサート 吹禅(すいぜん)のひびき」を開催しました。

2016年11月5日 

特別展「禅―心をかたちに―」の開催を記念して、「尺八コンサート 吹禅(すいぜん)のひびき」を11月5日(土)に東京国立博物館 大講堂にて開催いたしました。「福岡県指定無形文化財 明暗流尺八 一朝軒」の皆さまが奏でる音色をお楽しみいただきました。

トークイベント「雪舟 vs 白隠 達磨図に迫る」が開催されました。

2016年11月4日

美術史家、明治学院大学教授の山下裕二先生と画家の山口晃さんのトークイベントが満員の参加者の中、開催されました。


トークショーに先駆け、松泉寺副住職の森昌寛師と東京禅センターの中山宗祐師のご指導のもと参加者に椅子坐禅を体験していただきました。


その後、後期展示の目玉作品である、雪舟等楊筆「慧可断臂図」とポスターやチラシでも使われている白隠慧鶴筆「達磨像」について主にお話いただきましたが、お二人の掛け合いに場内は笑いが絶えませんでした。


そしてトークショーの最後にはなんと山口画伯が色紙に達磨図を即興で描いてくださるというサプライズも!!


サラサラと、でも時には真剣な表情で描かれた達磨図はこちらです!


とても即興とは思えない完成度!達磨の目力がすごいです。
本展では数多くの達磨図が展示されています。是非、そちらも会場でご覧ください。
展覧会は11月27日(日)までです。お見逃しなく!

11月3日~6日の4日間、図録をお買い上げのお客様へ
B2ポスターをプレゼント!

2016年11月2日 

11/3~6に、文化の日ウィークエンドとして、本展会場内特設ショップにて図録お買い上げの方に、本展ポスターをプレゼントいたします!(1冊につき1枚)
いよいよ前期展示も最後の週末となりますので、お見逃しなく!

10月29日(土)記念講演会「禅の美術」を開催しました。

2016年10月29日 

特別展「禅—心をかたちに—」の開催を記念して、東京国立博物館(列品管理課長)の救仁郷秀明氏による記念講演会「禅の美術」が開催されました。 講演会の冒頭には、お坊様の解説・お手本と共に、イス坐禅の体験も行いました。

記念イベント「禅トーク」と「写禅語」が10月28日(金)に開催されました。

2016年10月28日 

平成館大講堂で3回に渡り行われた「禅トーク」では、各回異なる講師から禅宗や禅美術に関する約20分間の講義があり、多くのお客様が講師の話に熱心に耳を傾けていました。
平成館ガイダンスルームで開催された「写禅語」では、参加者が心の赴くままに禅の言葉と向き合いました。外国人のお客様も多数参加され、禅の世界に触れる貴重な場となりました。
次回の禅トークは11月5日(土)、写禅語は11月3日(木・祝)に開催します。
詳細は http://zen.exhn.jp/event/ でご確認ください。

本展開催記念特別番組『鎌倉巡礼 ~戦乱の世に咲く禅文化~』放送のお知らせ

2016年10月28日 

本展開催記念特別番組『鎌倉巡礼 ~戦乱の世に咲く禅文化~』が、10月30日(日)午前11時30分~、BSジャパンで再放送されます。 女優の黒田福美さんが鎌倉・建長寺を訪れ、禅とは何かを体験し、私たちの身近にある禅の世界を紹介します。是非ご覧ください!
http://www.bs-j.co.jp/official/kamakurajyunrei/

10月21日、22日に「白隠さんと出会う」展が世田谷区野沢の龍雲寺で開催されました。

2016年10月27日 

21日には山下裕二氏の講演会、22日は龍雲寺の前住職の細川景一師、現住職の細川晋輔師、そして芳澤勝弘氏のトーク講座がありました。


前住職の細川景一師が収集した白隠の作品52点は、畳に座って鑑賞、撮影もでき、白隠を堪能するまたとない機会となりました。約800人の白隠ファンが龍雲寺にお越しになりました。


内覧会の動画を掲載中です。

2016年10月24日 

10月17日(月)に一般オープンにさきがけて開催された開会式・内覧会の動画を日本経済新聞で掲載しています。

動画↓
美に込めた魂 禅宗美術をたどる:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/video/5177650504001

記事↓
美に込めた魂 禅宗美術をたどる:日本経済新聞 http://style.nikkei.com/article/DGXMZO08577660Q6A021C1000000/

平成館1階ラウンジにチームラボが登場!

2016年10月18日 

本展関連企画として、チームラボによる禅をテーマにした映像作品を公開します。11月27日(日)までの会期中、「禅」展会場である平成館の1階ラウンジに設置したモニターで公開、会期の後半にはチームラボが11月下旬にシンガポールで公開予定の新作を、本展に合わせて先行発表する予定です。

「生命は生命の力で生きている」と題するこの作品は、チームラボが長年取り組んできた、空間に描く書『空書』。墨跡が持つ、深さや速さ、力強さを、新たな解釈で映像空間に立体的に再構築するものです。「禅」展に多く出品されている高僧の残した墨跡と、イメージを交錯させる楽しみが生まれるかもしれません。

<展示作品について> 

自然の恵みも脅威も、そして文明の恵みも脅威も、連続的でつながっている。どこかに絶対的な悪意があるわけでもなければ、かといって綺麗ごとでもすまされない。わかりやすい解などないし、感情すら整理できないかもしれない。それでも、あらゆる状況においても"生きる"それを全部肯定したい。生命はうつくしい。

チームラボが長年、取りくんできた、空間に描く書『空書』。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築し、蝶や鳥、花などの動植物が宿り、移り変わる四季とともに生命の営みを表現した。釈迦の説く「山川草木悉皆成仏(生きとし生けるものすべてに仏性はやどる)」から、禅宗では、誰にでも宿る仏性を目覚めさせるために修行し、坐禅する。そして禅においては、何ものにも囚われる事のない、自然でありのままの姿こそが仏であると考える。チームラボの考える、現代に生きる我々の生命の心をかたちにした作品。

Life Survives by the Power of Life / 生命は生命の力で生きている
teamLab, 2011, Digital Work, 6min 23sec (loop), Calligraphy: Sisyu
http://www.team-lab.net/jp/works/life/

-チームラボとは-

プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。 https://www.team-lab.net/jp/

横田管長講演会「白隠禅師に学ぶ」を開催しました。

2016年10月11日 

10月18日開幕の「禅―心をかたちに―」展開催を記念して、10月5日(水)に講演会「白隠禅師に学ぶ」が日本経済新聞社東京本社で開催されました。講師の臨済宗円覚寺派管長、横田南嶺老師による本展の出品作品紹介や、白隠禅師が説いた教え、禅の考え方など、1時間半に及ぶ講演で会場は熱気に包まれました。講演会の冒頭と最後には椅子坐禅も行われ、禅の世界に触れる貴重な機会となりました。


出光美術館「大仙厓展」、永青文庫「仙厓ワールド」展、本展の3展相互割引を行います。

2016年10月4日 

出光美術館「大仙厓展」(10/1〜11/13)、永青文庫「仙厓ワールド」展(10/15〜2017/1/29)、東京国立博物館「禅—心をかたちに—」展(10/18〜11/27)の3展相互割引を行います。
各展会期中、他展の半券を各館の券売窓口にお持ちください。当日料金から100円割引いたします(1名様につき1回まで。他割引との併用不可)。
この秋、3つの展覧会を巡って禅画の世界をぜひご堪能ください!

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