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今週の禅語

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京都と東京の2会場限定開催!

臨済宗・黄檗宗15派本山をはじめ、末寺・塔頭(たっちゅう)などから、国宝24件、重要文化財134件を含む、約300件の名品を選りすぐり、禅宗美術に関する過去最大規模の展覧会を、京都と東京の2会場限定で開催します。

※京都展では、国宝19件、重要文化財104件を含む計224件の展示、東京展では国宝22件、重要文化財102件を含む計240件の展示となります。

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禅の心を身体で体験!

禅の文化や歴史などを僧侶がわかりやすく語る「禅トーク」や、禅院に伝わる茶道の原点「四ツ頭茶会(よつがしらちゃかい)」、日常に役立つ禅語などを書写してみる「写禅語」など、まさに禅の心を体験できるイベントも盛りだくさんです。

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各会場限定の展示作品に注目!

東京会場のみの主な展示作品
達磨図

蘭渓道隆賛 鎌倉時代  13世紀 山梨・向嶽寺蔵

円爾印可状

無準師範筆 中国・南宋時代 嘉煕元年(1237) 
京都・東福寺蔵

北条時頼坐像

鎌倉時代 13世紀 神奈川・建長寺蔵

豊臣秀吉像

西笑承兌賛 狩野光信筆 安土桃山時代 慶長4年(1599) 
愛媛・宇和島伊達文化保存会蔵

達磨像(どふ見ても)

白隠慧鶴筆 江戸時代 18世紀 東京・永青文庫蔵

青磁輪花茶碗 銘「鎹」

龍泉窯 中国・南宋時代 13世紀 愛知・マスプロ美術館蔵

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白隠の禅画、新発見!

慧可断臂図

白隠慧鶴筆 江戸時代 18世紀 
大分・見星寺蔵

日本における臨済宗中興の祖とされる江戸中期の禅僧、白隠慧鶴(はくいんえかく)が描いた禅画が大分県臼杵市の臨済宗妙心寺派見星寺(けんしょうじ)で新たに見つかり、本展で公開いたします。

「慧可断臂図」は、禅画ではよく取り上げられる画題の一つで、初祖達磨(だるま)に慧可(えか)が入門を請うために自らの左腕を切り落として覚悟の意を示す場面が描かれる。本作に描かれているのもその場面であるが、腕を切り落とす直前の刀を構える姿を描いている点が異色で他に類を見ない。

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